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各党の憲法改正に対する態度―
調査会での議論を通じて明らかになった、憲法改正に向けての各党の態度はおよそ次の通り。
自民、自由、保守…改正に向けて積極的に議論を進め、3年以内に国会が発議し、5年以内に改正する。
民主…憲法を議論することは結構だが(論憲)、期限を定めての改正論議には、同調できない。
公明…改正に向けて議論を進め、今後10年以内に改正を実現したい。
社民、共産…憲法を議論することや、改正に向けて問題提起することには、極めて慎重か反対。但し共産党は、政権を取ったら改憲することも視野に入れる。
(4)憲法改正の方向
それでは現行憲法の問題点や、改正するとしたらどこをどう変えるか、私見を交えながら解説してみたい。
* 前文…
翻訳調の言いまわしの部分が多すぎる。もう少し平易に表現すべきである。
* 第1章:天皇…
国の象徴としての天皇の地位や国事行為については、特に変更する要素はない。天皇が国の元首かどうかでは意見が分かれるが、実質的な政治権限を保有しないし、「象徴」という存在を守るためにも、あえて元首とする必要はないと思う。
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